恋いは赤い糸で 結ばれている 1

 芹斗「デートじゃありません」

 母さんに肘で突っつかれからかわれた。僕は顔を真っ赤にした。まったくもう母さんは、と思いながらも葉月と一緒に帰れて楽しかった。また、一緒に帰れたら良いなと思った。
 次の日。

 葉月「う~ん。今日も良い天気」
 
 背伸びしてにっこり笑って私は今日も元気。パジャマを脱いで洋服に着替えて自分の部屋を出て2階から1階下りてリビングに行った。

 葉月「おはよう」
 弥生「おはよう菘」
 和彦「おはよう今日も元気だね」
 葉月「うん」

 私はお母さんとお父さんに笑顔で挨拶をした。私が椅子に座ると朝食が出てきた。今日の朝食はトーストとベーコンに目玉焼きとトマトのサラダ。美味しそう。

 葉月「いただきます」