クリスマス·イブ、香利の家に俺達は集まっている。揚げている音と葉月のクリスマスの鼻歌が聞こえる。
俺達がどうして香利の家に集まってるのかそれは学校の帰り道、香利の提案から始まった。
芹斗「クリスマスパーティー?」
香利「そう。クリスマスパーティーやろうよ」
葉月「私はやりたいクリスマスパーティー」
芹斗「クリスマスパーティーをやるのは良いけど、どこでやるの?」
香利「やる場所は私の家」
と言うことでクリスマスパーティーをする事になった。
香利「私は菘ちゃんとご馳走作るから友毅、ケーキよろしくね」
友毅「ああ、分かった」
葉月「友毅君が作ったケーキ食べれるんだ楽しみ」
芹斗「葉月の目が光ってる」
友毅「何かプレッシャーを感じてきた」
ケーキ頑張って作らなきゃな。時は戻り俺は芹斗と一緒にクリスマスツリーの飾り付けを進めている。
俺達がどうして香利の家に集まってるのかそれは学校の帰り道、香利の提案から始まった。
芹斗「クリスマスパーティー?」
香利「そう。クリスマスパーティーやろうよ」
葉月「私はやりたいクリスマスパーティー」
芹斗「クリスマスパーティーをやるのは良いけど、どこでやるの?」
香利「やる場所は私の家」
と言うことでクリスマスパーティーをする事になった。
香利「私は菘ちゃんとご馳走作るから友毅、ケーキよろしくね」
友毅「ああ、分かった」
葉月「友毅君が作ったケーキ食べれるんだ楽しみ」
芹斗「葉月の目が光ってる」
友毅「何かプレッシャーを感じてきた」
ケーキ頑張って作らなきゃな。時は戻り俺は芹斗と一緒にクリスマスツリーの飾り付けを進めている。
