恋いは赤い糸で 結ばれている 1

 友毅「よう」
 芹斗「友香ちゃんはいないのか?」
 友毅「友香は今日はお泊り保育だ」
 香利「だから私達も久しぶりに二人っきりだったのよ」 
 菘「そうだったの」

 荷物を降ろして菘と香利は台所に行った。台所で2人が作っている間、僕達は香利が入れてくれた麦茶を飲んだ。
 しばらくするといい匂いがしてきた。2人がお盆を持って台所から出て来た。

 香利「おまたせ。子供達もいないしゆっくりお酒でもいかが」
 友毅「お、良いね」
 菘「おつまみにタコキムチと鳥の鉄板焼きを作ったよ」
 香利「枝豆とソーセージも焼いたわよ」

 2人が作ったおつまみがコタツのテーブルに置かれ僕と友毅は缶ビールを菘と香利は缶チューハイを開けた。

   『乾杯~』