恋いは赤い糸で 結ばれている 1

 今日も良い天気で日差しが強いけど近所の子供達と一緒に元気よく歩き回った。

   『ワッショイ。ワッショイ』

 こども祭が終わりいつも日常。菘は洗濯物をしまいながら鼻歌を歌っている。僕はパソコンと睨めっこをしながら仕事をしている。
 
 芹斗「仕事、やっと終わった」
 菘「お疲れ間。はい、お茶」
 芹斗「ありがとう。」
 菘「久しぶりに二人っきりね」

 仕事が終わりパソコンの電源を落としパソコンを鞄に入れ菘が入れてくれたお茶を飲みながら僕は菘に返事をした。

 芹斗「そうだね。子供達もいないしね」
 菘「寂しいって顔に書いてあるね」
 芹斗「いや、その、寂しいと言うか静かと言うか」
 菘「うふふふ」