恋いは赤い糸で 結ばれている 1

 葉月「何だか楽しそうな祭りだね」
 香利「回覧板が回ってくると思うから日時はお楽しみだけど」
 葉月「回覧板が来るの楽しみになってきた」
 芹斗「時間だしそろそろ帰らない?」
 香利「もうこんな時間だったんだ」

 私達は傘を差してそれぞれお家に帰った。次の週、私達は学校に来ている。
 今日は学校のプールで泳げる日だから4人で仲良くプールで泳いでる。
 
 葉月「プールで泳ぐの気持ち~」
 香利「菘ちゃん回覧板来た?」
 葉月「うん。来たよ」
 香利「明後日のこども祭り行けそう?」
 葉月「うん。行くよ」
 香利「良かった」

 ピ~。笛が鳴った。今日の学校のプールはおしまい。私は着替えてプールの出入り口で待っている春草くんと合流して一緒に帰った。