元ヤンキー男子はツンデレ女子を溺愛している

授業が終わり、放課後は部活をしている。
それは、バドミントン部。

咲と一緒に部活に入った。
最初、私は乗り気ではなかったが、咲がバドミントンをやってみたいという希望があり、入部した。

私はもともと、バドミントンは中学時代からやっていたので、はっきり言ってやるもやらないのもどっちでもよかった。

放課後はいつも部活をしているが、水曜日だけ休みな時は咲と一緒に帰る。

今日は金曜日。

「咲。前より、上手くなったよね」

咲と私はバドミントンをやるために、ネットをセットしていた。

私は網を持ってきて、咲はセットしていた。

「え?そう?千花に言われると、嬉しいなあ」

えへへと嬉しそうにしている咲は可愛い。
私も自分のことのように嬉しくなる。

バドミントン部員がゾロゾロと授業終えて、帰ってきた。

同じ学年部員の2人が来て、私たちの手伝いをしてくれた。

「集合!!」

同じ学年部員の2人と私たちで、セットしてから、自分達で持っているラケットを出した。

すると、バドミントン部の顧問が来て、集合!と部員に大きい声を出していた。