「じゃあ明日はみんなで親睦会な?」 「うす!」 「ちょっ……ははっ」 気合を入れた返事なのに……笑われてる。 しかも結構な大爆笑。 「も、七瀬のキャラよくわかんねんだけど」 「え、ごめんなさい、もっとキャラを磨きます……」 「そうじゃなくてっ、だめ、ちょ、笑いが」 先輩の笑いが全然止まらないまま、目の前はもう図書室。 必死に笑いを堪える先輩が図書室へ入って行くから、私もその後ろに続いて入った。