Sweet Love~極上に甘い恋~

「おとといから乃南さんの様子がおかしかったのでついて行ったら、この状況です」

大森さんは悲しそうに、はだけたわたしの胸に視線を向けた。

そっと、大森さんはわたしの胸に唇を落とした。

おいおい、道端でやるんじゃない。

心の中でツッコミを入れたわたしに、
「アタシ、心配していたんですよ」

大森さんはそう言って、心配そうにわたしに視線を向けた。

「乃南さんを、心配していたんです」

そう言った大森さんに、わたしは反省した。

「乃南さんはアタシの妻になる人なんですから」

いつもは嫌なその言葉が、何だか嬉しい。