Sweet Love~極上に甘い恋~

喜びを噛みしめていたら、
「何か嬉しいことでもあったのですか?」

後ろから、大森さんの声が聞こえた。

振り返ると、風呂上がりの大森さんの姿があった。

タオルをほっかむりにし、ボクサーパンツ姿の大森さんは、まさに何とかも滴るいい男である。

30過ぎと言う年齢を感じさせない躰は、かなりセクシーだ。

うわーっ、鼻血が出てきそう。

「い、いえ…」

わたしは首を横に振ると、紙をポケットに入れた。

大森さんがわたしに歩み寄ってきた。