Sweet Love~極上に甘い恋~

「やめませんって、言ったじゃないですか」

吐息混じりの声で、また大森さんに言われた。

「あなたが、こんなにもキレイなのに…」

「――いやっ…」

「嫌がっているわりには、抵抗しないんですね」

大森さんがイジワルそうに言った。

抵抗しようとしたって、させないくせに…。

その意味も込めて、最後の力を振り絞るように、大森さんをにらみつけた。

「抵抗、のおつもりですか?」

そう言った後、大森さんは妖艶に笑った。