Sweet Love~極上に甘い恋~

「このままアタシを焦らし続けるか、寝るか、どっちか1つですよ?」

そんなことを、この場で迫らないでよ…。

焦らしているのは、あなたの方じゃない。

焦らして、選ばせようとしているのは、あなたの方じゃない。

それを言いたいのに、甘い声と吐息がわたしの邪魔をする。

大森さんの手が、服の中に入ってきた。

「――あっ…」

入ってきた大きな手は、わたしの胸を揉んだ。

吐息と共にもれる甘い声を、隠すことができない。

もうこれ以上、わたしを焦らすのは止めて?

あなたに焦らされれば焦らされるほど、頭がおかしくなる…。