Sweet Love~極上に甘い恋~

「乃南さん、寝ましょうか?」

大森さんが言った言葉に、わたしは耳を疑った。

ね、寝ましょうか!?

それって、完全に…。

わたしの返事を聞かないまま、大森さんがわたしを抱きあげた。

「ちょっ、ちょっと……下ろしてください!」

わたしは大森さんのシャツの襟をつかみ、抵抗を試みる。

「嫌ですよ。

乃南さんをアタシ以外の男に渡したくないんですから」

完全に足は寝室の方向に向かっていた。

「け、けど…」

「乃南さんが嫌と言うなら、この状態でやりますよ?」

なおさら、嫌だ!