Sweet Love~極上に甘い恋~

「乃南さんと一緒にいることがアタシの夢ですから…。

乃南さんの記憶が戻ってくれてよかったです」

そう言うと、大森さんは笑顔を見せた。

「――んっ…」

大森さんを、受け入れる。

大森さんを受け入れながら、わたしは初めてのことを思い出していた。

初めて大森さんを受け入れた時、痛かったっけな。

そう思いながら大森さんを見あげると、大森さんと目があった。

恥ずかしくて目を反らそうとしたら、大森さんに唇を奪われた。

受け入れていることを忘れてしまいそうなくらいの、極上に甘いキスだった。