Sweet Love~極上に甘い恋~

どうしよう、大森さんを起こしちゃった…。

そう思っていたら、
「おはようございます」

大森さんが言った。

「――おはよう、ございます…」

あいさつを言ったとたん、顔が紅くなったのが自分でもよくわかった。

何故なら昨日の…って、何してるの!?

けど現実には、大森さんと一緒に…。

「乃南さん?」

大森さんに名前を呼ばれ、わたしの心臓がドキッ…と鳴った。

わたしは一体何をしているのよ…。

そう思ったけど、目の前にある大森さんの顔にわたしは思わず見とれてしまった。