Sweet Love~極上に甘い恋~

目覚めると、白い天井が視界に入った。

ここはどこなのだろう…?

一体何が起こったと言うのだろう…?

そう思いながら躰を起こそうとした時、頭に鈍い痛みが走った。

何か重いもので優しくたたかれているような、そんな痛みだった。

一体何が起こって、わたしはこんなところにいるのだろう?

と言うか…わたしは誰?

と思っていたら、誰かが入ってきた。

男の人だった。

しかも、ただの男の人じゃない。

かなりの男前だった。

“美貌”って言う言葉の意味を知る。

その言葉はまさにこの人のためにあるんだと思った。