Sweet Love~極上に甘い恋~

「気の済むまま、お仕置きしてあげますよ」

そう言って大森さんは妖艶な笑みを浮かべた。

明らかに…スイッチが入っていますよね?

その様子は手に取るようにわかった。

わたしをベッドに押し倒すと、
「――あっ…」

大森さんの唇が、胸に触れた。

わたしの唇からこぼれ落ちてくるのは、吐息にも似た甘い声だった。

「甘いですよ、乃南さん」

大森さんの指が、敏感なところをなでる。

わたしの唇からもれるのは、甘い声ばかりだ。