Sweet Love~極上に甘い恋~

大森さんは余裕充分と言うように、まだ妖艶な笑みを浮かべていた。

もう、ずるいよ…。

心の中で呟いたら、
「――終わり、ですか?」

大森さんが言った。

わたしは、首を縦に振ってうなずいた。

もう、降参だよ…。

仕方がないと言うように、大森さんは付属の鍵で手錠を外した。

「あなたは、お仕置きされる方が好きみたいですね」

そう言うと、大森さんはわたしの服を脱がせた。

…んっ?

わたしの聞き間違いじゃなかったら、今おかしなことを言いましたよね?