Sweet Love~極上に甘い恋~

バスタブに視線を向けると、泡だらけだった。

どうやら、泡が出る入浴剤と一緒にお湯を入れたらしい。

大森さんはわたしを洗面台のうえに座らせると、わたしのシャツのボタンを外した。

前がはだけ、胸が露になる。

その胸に、大森さんが優しくキスをした。

「――やっ…」

唇が触れただけなのに、甘い声が出た。

「お風呂で甘いお時間を過ごすのも、悪くないでしょ?」

そう言いながら、大森さんは自分のシャツを脱いだ。

相変わらず、年齢にも似合わない鍛えられた躰につい目が行ってしまう。

いつもあの躰で抱かれているんだなって思ってしまう。