Sweet Love~極上に甘い恋~

「乃南さん、顔が紅いですよ?」

大森さんが聞いてきた。

あなたのせいでしょうが!

あなたが一緒に入ろとか何とか言うから、わたしの顔が紅いんでしょ!

そう思っていたら、
「乃南さん」

大森さんが名前を呼んだのと同時に、服の中に手が入ってきた。

「――あっ…」

入ってきた手は、胸を揉まれる。

「アタシの他に、誰かいるのですか?」

い、いませんけど…。

そう言いたいのに、唇からもれるのは甘い声ばかりである。

「いたら、許しませんよ?」

「わかってます…」

そうしている間に、バスルームについた。