Sweet Love~極上に甘い恋~

「またいつかみたいに、大学の先生方や同級生の方とデートしないでくださいよ?」

本当に無理でしょ。

と言うか、終わった話ですよ?

心の中で呟いたわたしの声が聞こえたと言うように、
「アタシからして見ればまだ終わってないんですよ」

そう言われたのと同時に、唇を奪われた。

「――んっ…」

甘い声がもれたのを確認したと言うように、唇が離れた。

そのとたん、ヒョイと大森さんに抱えあげられた。

毎度お馴染みのお姫様抱っこである。

「一緒にお風呂に入りましょうか?」

その発言に、わたしは耳を疑った。