Sweet Love~極上に甘い恋~

「21です…」

わたしが答えると、春日先生は呆れたと言うように指でこめかみを押さえた。

何でそんな反応をするのよ…。

「まあ…とりあえず、まずは目を冷やそう」

そう言うと、春日先生は冷凍庫へと足を向かわせた。

冷凍庫からアイスノンを出すと、それをわたしに渡してきた。

「じゃあ、先に戻ってるね」

わたしにそう言うと、ミクは去って行った。

わたしは片目にアイスノンを当てると、ミクに向かって手を振った。

ミクの姿が見えなくなると、
「少し横になった方がいいんじゃないか?」
と、春日先生が言った。