Sweet Love~極上に甘い恋~

「――やだっ…!」

大森さんの唇が躰に触れた瞬間、ビクンと躰が震えてしまった。

彼に触れられて嬉しいと言うように躰が震えて、喜んでいると言うように感じてしまう。

さっきまであったわたしの中の恥ずかしさは、一体どこへ行ってしまったのだろう?

大森さんの目の前で服を脱ぐことを恥ずかしがっていた自分は、一体どこへ行ってしまったのだろう?

考えようとしても、考えさせてくれない。

「――あっ…」

大森さんの感覚が、わたしの邪魔をするからだ。