Sweet Love~極上に甘い恋~

「そりゃ、そうでしょ」

佐々木さんは呆れたように笑いながら答えた。

やっぱりね…。

心の中で呟いたわたしに、
「何でそんなこと聞くの?」

佐々木さんが聞き返してきた。

「その…マネージャーにされた翌日に、大森さんの事務所に電話したら、本人の希望とか何かで」

そう答えたわたしに、
「まあ、そうだろうね。

大森さんはこの世界では神様みたいな人だから」

佐々木さんが言った。

か、神様!?

もしかして、神通力が使えるんですか!?

「でも本当に君をマネージャーにするには、さすがの大森さんも必死で頼んだみたいだよ」

そう言った佐々木さんに、
「へ、へえ…」

わたしは返事をすることしかできなかった。