Sweet Love~極上に甘い恋~

「本当だったら、アタシはあなたを食べてますよ」

「――あっ…」

出したくもないのに、甘い声が唇からこぼれ落ちる。

「甘くてキレイですよ、乃南さん」

大森さんが言った。

そんな恥ずかしいこと、言わないでよ…。

そう言いたいのに、唇からもれるのは甘い声ばかりだ。

「お仕置きだって言うのに、本当に嬉しい反応ですね」

大森さんの両手が背中に回ったと思ったら、
「――あっ…!」

わたしの躰がビクッと震えた。