優愛のメイク直しも終わり、ゆきりんたちの待つベンチに戻った
「お待たせ〜」
「おかえり
2人ともメイク直してきたんだ」
ゆきりんがいいじゃんって言ってくれた
「ゆきにぃと話したいことあるから借りてくね」
優愛はゆきりんと一緒に私たちがさっき居たベンチの方へ向かっていった
私は優和の隣へと座る
「優好って、優輝のこと好きなの?」
普段恋話なんてしないから優和からの質問に戸惑う
「あ…う…うん」
「お待たせ〜」
「おかえり
2人ともメイク直してきたんだ」
ゆきりんがいいじゃんって言ってくれた
「ゆきにぃと話したいことあるから借りてくね」
優愛はゆきりんと一緒に私たちがさっき居たベンチの方へ向かっていった
私は優和の隣へと座る
「優好って、優輝のこと好きなの?」
普段恋話なんてしないから優和からの質問に戸惑う
「あ…う…うん」

