Familyカップル

「今度は優愛の行きたいところ行こう」



優愛の行きたいところか
どこ行こうかな



遊園地の地図を見ながらゆっくり歩いていく



「優愛、空中ブランコ乗りたい!」



小さい頃大好きで何回も乗ってた空中ブランコを見つけて指さした



「よし、じゃあ乗りに行くか」



ちょっと離れた場所にあるので二人で歩いているとさっき心の奥に閉じ込めたはずのモヤモヤが少しずつ出てきてしまった



「イタッ」



ボーッとしてたら石に躓いてしまった



「大丈夫?
何か考えてたんだろ」