Familyカップル

何をやっても完璧にこなせるって凄いな
不器用な私とは真逆だ



「ご馳走様でした」



優愛のご飯が美味しすぎて食べ過ぎちゃった



食べ終わり自分の部屋へと戻る



私が部屋でゴロゴロしていると



コンコン



私の部屋のドアがノックされた



「どうぞ」



ドアが開き優愛が入ってきた



優愛はお風呂上がりらしくて顔がほんのり赤くなっていた