「俺は語る事でしか伝えられない不器用な人間だ。だがお前達なら、もっと色々な方法で後世に
残せる。
どんな方法でもいい、私達の先祖が残した苦労・戦いを、後世に伝える事が、『生きる者とし
ての義務』なのだ。」
「・・・・・。
話は理解したし、私もそれは考えてる。弟が旧時代の遺跡を探索するのも、その一環だか
ら。このお祭りだって、歴史と共に後世へ残す。
過去を残しながらも、まだまだこれからも作り続けるよ、私達は。
私達にしか作れない物も、私達にしか作れない歴史も・・・」
「ありがとう。」
「・・・・・ん??」
後ろの方で、聞き慣れない声が聞こえて、振り返ってみたけど、そこには誰もいなかった。
ただそこには、『銀色の光』が漂っていた・・・気がする。
残せる。
どんな方法でもいい、私達の先祖が残した苦労・戦いを、後世に伝える事が、『生きる者とし
ての義務』なのだ。」
「・・・・・。
話は理解したし、私もそれは考えてる。弟が旧時代の遺跡を探索するのも、その一環だか
ら。このお祭りだって、歴史と共に後世へ残す。
過去を残しながらも、まだまだこれからも作り続けるよ、私達は。
私達にしか作れない物も、私達にしか作れない歴史も・・・」
「ありがとう。」
「・・・・・ん??」
後ろの方で、聞き慣れない声が聞こえて、振り返ってみたけど、そこには誰もいなかった。
ただそこには、『銀色の光』が漂っていた・・・気がする。

