悲しむ空と一つの恋

「じゃ、ちょっと部屋で色々やってるわ」

「わかった〜 ごはんできたら呼ぶね」

「ゆっくりで大丈夫だからね。」

「よし、とりあえず神谷先生の知ってることを…ってなんで私の頭はさっきから神谷先生なんだー!!!」

もう神谷先生のことは考えない。考えない。考え…ああああ!だめだ…頭から離れない…
こういう時って世の片思いの方々はどうして…「あれ片思い…?私が…?誰に?」

「ん?あれ、ちょっと頭を…うーん…
まさか神谷先生に…?いやーないない笑笑
だってまさにタイプとは真逆だし笑笑
あんまり関わったこともないし…
なのに…知りたい。あの人のこともっと…。」