愁い流して

「私が暫くいなかったからそう感じるんですかね?
私は、土方さんと暫く離れて良かったと思っています」



土方「何故だ?」



そんなに長く離れていた訳ではないのに



自分の中でこんなにも大きな存在になっていたなんて



「離れて良かった、遠くにいる土方さんが大事に思えました」



土方さんは目を開いて驚いた顔をした



私のほっぺに手を持ってきて優しく撫でる



そのまま頭を撫で髪の毛を一束取りキスをした



「ひ、土方さん?」



土方「?!、な、何でもない!
もう寝るぞ」



「は、はい」



気まずい雰囲気になり揉み消すように二人で眠った



びっくりした



土方さんが真剣な顔で見つめてくるから動悸と緊張が凄かった



あんなふうに触られたの初めて



でもなんだろ



嫌じゃなかった