沖田「じゃあ、何かあればさっきの部屋に土方さんがいるので!
夕餉の時間にまた来ますね!」



はあ、なんか色々あったな



とりあえず状況を整理すると
今私は1人で部屋にいて逃げないよう外に監視がいる



荷物は近藤さんが
「もう少し調べさせてもらう。大丈夫あとでちゃんと君に返そう」
と言われたが、、、不安だ



これからどうするかなあ
って考えても答えは決まっている



当然ここから逃げる



ここにいれば衣食住は困らないがいつ殺されるかもわからない



私は暇じゃないしさっさと未来に帰りたい



それに近藤さんは多分私が嘘をついてること気づいてる