そのまま足をリビングに持って行く。先に今日かった食材たちを冷蔵庫にいれて、まずお風呂にはいろう。

もうすぐ秋だけど、まだまだ暑い。体が汗で気持ち悪い
スーツも脱ぎ捨てて、すぐに体やシャワーを浴びる

疲れた

商品開発に私はいるが、私は食品をあつかう。チェーン店のレストランの会社にいる
その中で色々と私の会社は部門はある

今の所に不満はないが。。。。あるとしたら上司だ

主任だ。彼は仕事はできる。でも、どうしても好きになれない

そういうひとはいるだろう。生理的に受けつけない。

正直外見は完璧だ。その割にやはり彼女の噂は絶えない。誰もが逃さないだあろう
エリートの中のエリートコースにいる

だからだろうか。私はどうしても苦手だ


お風呂からあがって。化粧水とドライヤーしていつも通りにストレッチをしていく
そのあとにやっと私は今日来た、このお手紙と対面できるのだ