夢と奇跡をもう一度

陽川伊代。僕はずっと君を探していた。いつから?そんなの分からない。そんな前から。
僕の初恋だった。枯れた毎日に花が咲いたようだった。なのに何で?
いきなり僕の前から消えないで...
一緒に公園で絵を描くのが大好きで、君が引越した後も毎日公園へ行ったよ。君が帰ってくると信じて。
中学生の時に、君の事故のことを知ったよ。
出来れば僕が変わってあげたいくらいだった。
毎日、毎日そう神様に願ってたよ。
そう、きっとそれが叶ったんだ。