危険と隣り合わせの恋

私が部屋へ向かおうとしたとき



「お前には勉強なんて必要ない」



はぁ?
まぁ、私勉強できないから別にしなくていいならしないけどさ
流石にしないと留年するし



「レポートやるの!」



レポートちゃんと出さないと私進学でない



「そんなのはどうでもいいんだよ」



「どうでもよくねぇーよ」



「そんなのはどうでもいいから筋トレやれ」



どんどん勇斗の機嫌が悪くなっていく



これ以上関わるのは危険だ
私は勇斗のことを無視して部屋へと向かう



後ろで何かガミガミ騒いではいるけど全部無視



さーて、明日提出のレポートから始めなきゃ



さっきからリビングで叫び続けている勇斗がうるさ過ぎて進まない



私は部屋から顔を出して一言叫んだ



「もう勇斗の言う事聞かねぇーから」