危険と隣り合わせの恋

やっと終わった
ジョギングが終わったことにはもう日が沈み周りは真っ暗になっていた



公園行こうかな


家から5分ほどのところにある小さな公園に寄った


これからどうしらいいんだろう


奏汰にこれから危害が加わるかもしれないのに守ることができない


そんなことを考えていたら勇斗からの電話


『いつまで公園にいるつもりだよ
早く帰ってこい!』


はいはい
今すぐ帰ればいいんでしょ


私は公園を出て家に向かった


「ただいま〜」


ママがキッチンから顔を出して出迎えてくれる


「やっと帰ってきたのか」


「ちゃんと走ったんだから別にいいじゃん」



こんな家にいたくないし
早く出ていってくれないかな



「部屋で勉強してくる」