危険と隣り合わせの恋

私は勇斗と関わりたくないから自分の部屋にこもった


勇斗が寝てからご飯食べたりお風呂に入ったりしてたら寝るのが遅くなった


明日遅刻しないように気をつけないと


次の日はやっぱり遅刻ギリギリの時間に学校に着いた


「天羽!昼休み2人で話したいことある!」


「わかった!」


何も知らない天羽は了解してくれた


昼休みになり天羽の手を引いて空き教室に


「ねぇ!なんで私と奏汰への嫌がらせ全部天羽が身代わりに受けてるの?」


「何でそのこと知ってるの?」


キョトンとした様子の天羽を無視して話し出す


「昨日全部勇斗から聞き出したから」


「なんで?」


「勇斗に呼び出されたあの日から勇斗からの嫌がらせがなくなって、天羽がスマホ見る回数が増えたから違和感しかなくて、それで勇斗に問いかけたら私の予想的中しちゃったの」


「そうだったんだ…
2人を守れなかった、ごめん」