危険と隣り合わせの恋

快く了解してくれた


「俺も行こうか?」


虎太が弱々しい声で話す


「多分大丈夫だとは思うけど…
虎太は今回はお留守番」


私はクスクス笑いながら虎太に言った


「お留守番って」


奏汰も口元を手で抑えてクスクス笑う


「ちぇ〜、せっかく行こうと思ったのに」


ごめんごめんと謝りながらクスクスと笑ってしまう


「じゃあ放課後に」


私たちは予鈴がなり教室へと戻る


「はぁ〜、授業終わったのにめちゃだるい」


「それは勇斗のせいだね」


肩にポンと手を置きながら天羽が私の元に