※月兎の部屋※
「なんじゃこりゃぁぁぁぁ!?」
なんと月兎の部屋が何者かに荒らされていたのだ
「ど、泥棒!?...とか言って犯人は分かってるんだけどね...」
「恋羽ぇ!!!」
「ハイ!おにぃの呼び掛けに答えて、可愛い可愛い妹の恋羽!只今参(ビシィ)痛い!?え!?何するのおにぃ!こんな可愛くてプリティでラブリィでチャーミングで可憐な妹に対して!」
「黙らっしゃい!」
「ぴぃ!」ビクッ
「何で僕の部屋を荒らしたんだ」
「だって...だって!」
「なんだ」
「おにぃがエッチな本とかDVDに浮気してないか調査しただけだもん!」
「なんじゃこりゃぁぁぁぁ!?」
なんと月兎の部屋が何者かに荒らされていたのだ
「ど、泥棒!?...とか言って犯人は分かってるんだけどね...」
「恋羽ぇ!!!」
「ハイ!おにぃの呼び掛けに答えて、可愛い可愛い妹の恋羽!只今参(ビシィ)痛い!?え!?何するのおにぃ!こんな可愛くてプリティでラブリィでチャーミングで可憐な妹に対して!」
「黙らっしゃい!」
「ぴぃ!」ビクッ
「何で僕の部屋を荒らしたんだ」
「だって...だって!」
「なんだ」
「おにぃがエッチな本とかDVDに浮気してないか調査しただけだもん!」
