愛を教えてくれた君へ

いつき「なんでこのアカウント始めようと思ったの?」

   『絵を描いている人がいて凄い。って思ったの。だけど、絵を描くの苦手で何か新しいことを始めようとした時にポエム垢が思いついた』

いつき「なるほどな」

   『いつき様はなんでこのアカウントを始めようと思ったの?』

いつき「師匠に助けられたから、誰か1人でも心の休憩ができるようにしたい」

   『いいね。なれると思うよ』

そういういつきの思いをきけてうれしかった
お互いのことを何も知らないままグループになって会話してる
ミステリアスな存在だと思ってたから

いつき「なんかるか様って笑える」
   『なら様なしでよぼ』
いつき「わかった笑るか』

るかって呼び捨てにされた時ドキッとした笑
新鮮すぎてって意味で笑
こうして2人は深夜の3時くらいまでずっと話してた。

いつき「なんか病み垢からフォローきたりするんだよな」
『え、なぞ』
れん 「病み垢?スーッスーッ」

急にれんがおきてきていつきと私はびっくりして眠たかったのが消えて目が覚めてしまった。

いつき「びっくりした」
   『ほんとね。もう目が覚めた』
いつき「俺も」
   『もう起きとこか』
いつき「そうしよ」

そして2人して寝ることなくオールをした。