れんからほぼ毎日くるDM
なんでこんなにくるのか不思議で仕方がなかった
れん「通話しよ?」
『いいよ』
通話をした。
通話をしたら、、、甘々だった。
そんな彼が好きになってしまったのを気づいたのは数日後。
お互い両思いということが発覚した
もうそれは嬉しかった
叶わないと思っていた恋が叶ったのだから、
だけど現実はそう甘くはなかった…
お互いのことを知ればするほど小さなことで喧嘩して拗ねられて。
私は彼のご機嫌取りをした
彼は私に言った
「冷めたとか言ってね」と。
どういう意味かはわからなかった
れん「ずっと一緒にいよな」
『約束はできない』
れん「すきだよ」
『ありがとう』
れん「るかは?」
『すきだよ』
れん「俺もすきだよ」
それがいた一日通話した時ずっと続いた
すきということをあまり表現しない私は体調を崩した。
そして、いつしか彼を怖いと思うようになった。
ゆめに泣きついて電話したこともあった
ライブ中にも泣いたことも。
ゆめはちゃんと話を聞いてくれた
考えた結果。冷めたと言えばいいのだと
私は彼と通話した時にいった
『ねぇ、れん』
れん「なに?」
『冷めた』
れん「お前の前からさるわ」
『なんで』
れん「冷めたんやろ?ならさる」
『冷めたならさらなくていいじゃん』
れん「わかった」
『ごめん。ありがとう』
その言葉は届かなくてブロックされた。
でも、最初から繋がってたアカウントはブロックせずに残してくれた。
その当時れん、いつき、ゆめ、私は仲が良くてグループまで作って話すほど
当時このグループでは様付けが流行っていて様付けで呼んでいた
れんとゆめは誰も様付けにせず呼んでいて
いつきと私だけ様付けで呼び合う仲だった
お互いことちゃんと話し合うことがなかったから壁もあった。
一回だけだけどみんなと通話しよって話になり一度だけした
深夜12時に。
最初はみんなノリノリでしてていつき様は怖いのが苦手
れんはそれを知ってるからいつきをすぐからかった
ゆめと私はその会話を聞いて笑っていた
ゆめ「充電やばいからきるね」
『おっけー』
ゆめが落ちたことによりれん、いつき、私になった
1時間くらい話してかられんが話すか口数が減っていった
いつき「れんねたんかな」
『寝たかも』
れん 「寝てないわアホ」
『あ,起きてた』
れん 「スーッスーッ…」
いつき「あれ、寝たんだけど笑」
『早』
いつき「どうする?」
『まだしとこ』
どうすると言われた時私はいつきとそんな話したことがなかった
話してみたかったから、どうすると言われた時
切ろうか切らないでおこうかすごい悩んだ
でもしたい気持ちが大きかった。
なんでこんなにくるのか不思議で仕方がなかった
れん「通話しよ?」
『いいよ』
通話をした。
通話をしたら、、、甘々だった。
そんな彼が好きになってしまったのを気づいたのは数日後。
お互い両思いということが発覚した
もうそれは嬉しかった
叶わないと思っていた恋が叶ったのだから、
だけど現実はそう甘くはなかった…
お互いのことを知ればするほど小さなことで喧嘩して拗ねられて。
私は彼のご機嫌取りをした
彼は私に言った
「冷めたとか言ってね」と。
どういう意味かはわからなかった
れん「ずっと一緒にいよな」
『約束はできない』
れん「すきだよ」
『ありがとう』
れん「るかは?」
『すきだよ』
れん「俺もすきだよ」
それがいた一日通話した時ずっと続いた
すきということをあまり表現しない私は体調を崩した。
そして、いつしか彼を怖いと思うようになった。
ゆめに泣きついて電話したこともあった
ライブ中にも泣いたことも。
ゆめはちゃんと話を聞いてくれた
考えた結果。冷めたと言えばいいのだと
私は彼と通話した時にいった
『ねぇ、れん』
れん「なに?」
『冷めた』
れん「お前の前からさるわ」
『なんで』
れん「冷めたんやろ?ならさる」
『冷めたならさらなくていいじゃん』
れん「わかった」
『ごめん。ありがとう』
その言葉は届かなくてブロックされた。
でも、最初から繋がってたアカウントはブロックせずに残してくれた。
その当時れん、いつき、ゆめ、私は仲が良くてグループまで作って話すほど
当時このグループでは様付けが流行っていて様付けで呼んでいた
れんとゆめは誰も様付けにせず呼んでいて
いつきと私だけ様付けで呼び合う仲だった
お互いことちゃんと話し合うことがなかったから壁もあった。
一回だけだけどみんなと通話しよって話になり一度だけした
深夜12時に。
最初はみんなノリノリでしてていつき様は怖いのが苦手
れんはそれを知ってるからいつきをすぐからかった
ゆめと私はその会話を聞いて笑っていた
ゆめ「充電やばいからきるね」
『おっけー』
ゆめが落ちたことによりれん、いつき、私になった
1時間くらい話してかられんが話すか口数が減っていった
いつき「れんねたんかな」
『寝たかも』
れん 「寝てないわアホ」
『あ,起きてた』
れん 「スーッスーッ…」
いつき「あれ、寝たんだけど笑」
『早』
いつき「どうする?」
『まだしとこ』
どうすると言われた時私はいつきとそんな話したことがなかった
話してみたかったから、どうすると言われた時
切ろうか切らないでおこうかすごい悩んだ
でもしたい気持ちが大きかった。
