「あのね雫…雫の思ってる気持ち」
「わかるよ。」
「だけど、言わないままは良くないよ。」
「例えそうだとしても、絶対後で」
「後悔しちゃうよ?」
「それに颯太君はきっと雫を大事に」
「してくれると思うよ。」
「そうじゃなきゃ自分から告白して、」
「尚且つ雫の事1番に考えて」
「友達からなろって言わないよ?」
「私もそう思う…。」
「だけど今はまだ好きって伝える」
「勇気でなくて…。」
「だけどやっぱり自分の気持ち」
「抑えるのいつかは限界くるよね。」
「雫そうだよ。」
「雫が言えそうな時ちゃんと伝えた」
「方が良いよ。」
「雫の為にも颯太君の為にもそして」
「他に雫の事好きって思ってる人」
「の為にも…。」
「そだよね…ちゃんと決心着いたら」
「颯太君に伝える。」
「ん?他に私を想ってくれてる人?」
「いないと思うよ(笑)」
「それはわからないでしょ?」
「雫が気付いてないだけかもしれないし」
「雫の悪い癖だよそうやって決めつける」
「のは。」
「何がどう人生起こるかわかんないから」
「その時に考えれば大丈夫。」
「仲間だっているんだから♪」
「そうだよね。」
「美桜ごめんねありがとう!」
「それより雫、クリスマスどうするの?」
「服とか決まった?」
「まだ何も決まってない(笑)」
「だけどお気に入りの服は着て行く」
「つもりだよ。」
「美桜ももちろんクリスマス兄ちゃんと」
「過ごすでしょ?」
「へっ///!?」
「何も考えてなかった(笑)」
「ぇぇえ!」
「美桜、私の事より自分の先考えなきゃ」
「ダメだよ(笑)」
「優君誘ってみようかな////」
「うん!」
「兄ちゃんにクリスマスプレゼントも」
「考えなきゃだね!」
「雫も、颯太君のクリスマスプレゼント」
「考えなきゃだよ?」
「それとメンバーのプレゼント」
「も買いに行かなきゃだよね。」
「来週一緒に買いに行こうよ!」
「私もそれ思ってたところ♪」
「23日が終業式だからその時に」
「増田君と近藤君にも渡そうかな!」
「きっと2人もイヴとクリスマスは」
「予定あるだろうから。」
「確かに!」
「後は良いクリスマスプレゼントが」
「見つかれば良いね!」
「後、3週間後かぁ。」
「3週間って一瞬で来ちゃうよね!」
「あれ?雫のスマホバイブ鳴ってない?」
「えっ?」
私は美桜に言われスマホが鳴っていることに気付き勉強机に置いてるスマホを手に取った。
「誰から?」
「近藤君…。」
「出てあげなよ。」
「わかった」
「もしもし?近藤君?」
「木梨、良かった出てくれた。」
「もしかして寝るところだった?」
「ううん違うよ。」
「今、美桜が泊まりに来てて。」
「あっ…そうなんだ。」
「なんかあったの?」
俺は木梨に電話をかけていた。
それはとても大事な誘いをする為である。
今月に入ってすぐに言おうと決心したもの言えずじまいが毎日すぎて行った。
そして遂に今日ようやく言えるタイミングができたと思ったら長谷川が泊まりに来ていると聞かされる。
今日長谷川の誕生日会したからその後の夜は木梨は家でゆっくりしているのだと思って夜電話をしようと計画を立てていたのだ。
はぁ…今日言っとかないとまたタイミング逃すだろう…。
だけど長谷川が横に居るという事は会話聞かれるだろう。
だけど気にしていられない。
クリスマス木梨と居たい…。
きっと颯も誘っているだろう…下手したら
24日25日と2日間2人で会うのかもしれない。
だけどまだそれは本人から聞いていないからチャンスはあるかもしれない。
だから意をけして誘ってみる事にした。
「木梨さ、今月クリスマス暇?」
「えっ!?」
「えっと、25日は颯太君とクリスマス」
「過ごす約束しているよ。」
「どうして?」
「24日は?」
「24日は空いてるけど…。」


