今日、仕事終わりとても楽しみな
事がある。
その為に私は一段と仕事をやりこなす。
今日は坂垣先生とディナーに行く日。
事の発端は、1週間前に坂垣先生が
突然私にカールトンホテルのレストランの
ディナー招待チケットをゲットしたから
一緒に行こうと誘われた。
だけど、そのチケット何か理由があるのかと
思い私は坂垣先生になぜ招待チケットが
手に入ったのか聞いてみた。
すると、坂垣先生の彼氏さんの職場の人から
頂いた物らしいが、坂垣先生の彼氏さんと
なかなか予定が合わなく、職場の1番
仲の良い仲間と行っておいでと言う
話しがあり私が抜擢されたと言う事になった。
坂垣先生に1番の仲が良い仲間と
思われていた事が1番嬉しくてその日
嬉しくてついその日の夜圭介に経緯を話した。
その日圭介はちょっと声が暗かったが
楽しんでおいでと言ってくれたので
ディナーに行くことにした。
それはそうと圭介からそろそろ呼び捨てで
呼んで欲しいとお願いをされ、
圭介と最近呼ぶようになってちょっと
もどかしいが、徐々に慣れてきた。
着々と1歩1歩前進しているなぁと感じる。
「木梨先生、これお願いできますか?」
「森田先生、承知しました。」
「最終確認した後に刷っておきます。」
私は森田先生から渡されたのは、
遠足のしおり。
私と森田先生は4年生の担任をしている。
毎年5月は、4年生の遠足が実施される。
その為、私と森田先生はしおり作り担当になった。
森田先生はベテラン教員で、教員歴10年
の頼もしい上司である。
「ありがとうございます。」
「私は、残り表紙のイラスト描いておくわね。」
「ありがとうございます。」
「とても助かります。」
「二人での作業なんだからお互い良い」
「しおりにしましょうね!」
「生徒達が喜ぶのが楽しみだね。」
「はい!」
私は定時の17時までに仕事を終わらせた。
坂垣先生も順調よく定時に仕事が片付いた
ようだ。
「木梨先生、どう仕事終わりそ?」
「坂垣先生!」
「丁度今、終わりましたよ。」
「ディナーまで時間あるから」
「カールトンホテルの近くのデパートで」
「色々なお店見てみない?」
「見たいです!」
「楽しみです!」
「ふふふ(笑)」
「私も楽しみよ!」
「それじゃ、そろそろ学校出ましょうか。」
「はい!」
こうして、私と坂垣先生は残業する
メンバーに挨拶をして学校を出た。
事がある。
その為に私は一段と仕事をやりこなす。
今日は坂垣先生とディナーに行く日。
事の発端は、1週間前に坂垣先生が
突然私にカールトンホテルのレストランの
ディナー招待チケットをゲットしたから
一緒に行こうと誘われた。
だけど、そのチケット何か理由があるのかと
思い私は坂垣先生になぜ招待チケットが
手に入ったのか聞いてみた。
すると、坂垣先生の彼氏さんの職場の人から
頂いた物らしいが、坂垣先生の彼氏さんと
なかなか予定が合わなく、職場の1番
仲の良い仲間と行っておいでと言う
話しがあり私が抜擢されたと言う事になった。
坂垣先生に1番の仲が良い仲間と
思われていた事が1番嬉しくてその日
嬉しくてついその日の夜圭介に経緯を話した。
その日圭介はちょっと声が暗かったが
楽しんでおいでと言ってくれたので
ディナーに行くことにした。
それはそうと圭介からそろそろ呼び捨てで
呼んで欲しいとお願いをされ、
圭介と最近呼ぶようになってちょっと
もどかしいが、徐々に慣れてきた。
着々と1歩1歩前進しているなぁと感じる。
「木梨先生、これお願いできますか?」
「森田先生、承知しました。」
「最終確認した後に刷っておきます。」
私は森田先生から渡されたのは、
遠足のしおり。
私と森田先生は4年生の担任をしている。
毎年5月は、4年生の遠足が実施される。
その為、私と森田先生はしおり作り担当になった。
森田先生はベテラン教員で、教員歴10年
の頼もしい上司である。
「ありがとうございます。」
「私は、残り表紙のイラスト描いておくわね。」
「ありがとうございます。」
「とても助かります。」
「二人での作業なんだからお互い良い」
「しおりにしましょうね!」
「生徒達が喜ぶのが楽しみだね。」
「はい!」
私は定時の17時までに仕事を終わらせた。
坂垣先生も順調よく定時に仕事が片付いた
ようだ。
「木梨先生、どう仕事終わりそ?」
「坂垣先生!」
「丁度今、終わりましたよ。」
「ディナーまで時間あるから」
「カールトンホテルの近くのデパートで」
「色々なお店見てみない?」
「見たいです!」
「楽しみです!」
「ふふふ(笑)」
「私も楽しみよ!」
「それじゃ、そろそろ学校出ましょうか。」
「はい!」
こうして、私と坂垣先生は残業する
メンバーに挨拶をして学校を出た。


