私は記憶がないのです…マーダーミステリーj未亡人のストーリー再現

ミステリー・サスペンス

❤︎Mako❤︎/著
私は記憶がないのです…マーダーミステリーj未亡人のストーリー再現
作品番号
1626230
最終更新
2021/01/11
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
サンドラ「誰がモブを殺したの怖
い…」

ソフィア「とりあえずモブが殺された時間帯はみなさんどこにいたのかしら私はゲイルさんの部屋で遊んでましたなので私はゲイルさんが無実なことを知ってるわ」

アンナ「私はロビーでエマとお茶を飲んでいたわよ。ね!エマ? エマ「うん」

クリス「僕は記者でねー10年前のことを調べようと思ってきたんだ記者ということは伝えておくよ。僕は昨日モブが死んでから来たから犯人じゃないのはみんな分かるよな?」


ジェシカ「もちろん。知ってます。ちなみに私は昨日のよるはもう寝てました!」

チャン「とりあえず今日は寝ないか?危ないものを探して見つけたら各自報告する感じで良くない?」

サンドラ「私はジェシカと早く寝ました」

ゲイル「そうだなもう寝よ俺は昨日自分の部屋でスマホを見ていたが」

メアリー「私は自室で読書をしていました。」
クリス「チャンのそれで」

みんなおやすみー

    〜2日目深夜〜

この屋敷どっかで見たことあるわ。浴室がどこかわからないからサンドラさんにでも聞きに行こうかな。

あれ?サンドラさん留守だわ

ここにあるのは……?

少女の靴……… メアリーは記憶を取り戻した

確か10年前私には夫がいて夫はここの伯爵だった。ある日モブの娘が行方不明になって私の夫が犯人として疑われた。新聞は私の夫が犯人だと決めつけ世間に晒した。夫は自殺した。私は後を追って自殺しようとしたんだわ。これはモブを殺してくれた殺人犯に私は味方をした方が良いよね。もし殺人犯が追放されそうになった時に私が盾となって殺人犯を守ってみせる。私は未亡人だったとは





あらすじ
私の名前はメアリー私は自分の名前しか覚えていない…私は海辺に倒れていたところを光の教団の人に助けてもらった。海辺の近くにはある自殺の名所があった私はそこで飛び降りたかもしれないと言われた。私は結婚指輪を付けていた。私には夫がいたそうだ。 ある日孤島の屋敷のパーティが開かれるというからそこに行ったら記憶が戻るかも?と光の教団の人に言われた 

この作品のキーワード

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop