哀・愛

「いらっしゃいまーーーー
……げっ!?」


そこにいたのは、まさかのアイツ。

そう。

柊木愛翔だ。

しかも、1人ではなく5人も。

比率的にも♂️2:♀️3。

さすが、遊び人は違う。

というか、他所で遊んでほしい。