「櫻庭っ......櫻庭......新大」
苦手で
嫌いで
大嫌いだった。
でも、
その優しさに
その強さに
その弱さに
その笑顔に
その眩しさに
その温もりに
触れる度に
私の気持ちは
まるで季節が変わるように
ゆっくりと、でも確かに変わっていった。
1年をかけて色々なことを知った。
今まで気づかなくてごめんって思った。
バカにしたりもするし、
デコピンしてきたりもするし、
ちょっと強引だったりもするし、
意地っ張りで
強がりなところもある。
けど、
けど、ね。
櫻庭は本当は優しくて
私のこともちゃんと考えてくれて
本当に本当に良い人だった。
良い人って、なんか漠然とし過ぎだけど、
本当にそう思うよ。
1番近くにいた自信もあるけど、
1番傷つけた自信もある。
そんな自信、無くせって感じだよね。
言ったら笑われるな。
でも、
本当は...
本当はね、
ずっと、言いたかったんだ。
私がここにいる、
本当の理由を。
私ね、
本当は...
本当は、
ずっと
ずっとずっと
ずっとずっとずっと
前から
櫻庭新大、
あなたのことを
待ってた。
そして、
私は...
私は......
あなたが......
「言えなくて......ごめん。でも......大す......」
苦手で
嫌いで
大嫌いだった。
でも、
その優しさに
その強さに
その弱さに
その笑顔に
その眩しさに
その温もりに
触れる度に
私の気持ちは
まるで季節が変わるように
ゆっくりと、でも確かに変わっていった。
1年をかけて色々なことを知った。
今まで気づかなくてごめんって思った。
バカにしたりもするし、
デコピンしてきたりもするし、
ちょっと強引だったりもするし、
意地っ張りで
強がりなところもある。
けど、
けど、ね。
櫻庭は本当は優しくて
私のこともちゃんと考えてくれて
本当に本当に良い人だった。
良い人って、なんか漠然とし過ぎだけど、
本当にそう思うよ。
1番近くにいた自信もあるけど、
1番傷つけた自信もある。
そんな自信、無くせって感じだよね。
言ったら笑われるな。
でも、
本当は...
本当はね、
ずっと、言いたかったんだ。
私がここにいる、
本当の理由を。
私ね、
本当は...
本当は、
ずっと
ずっとずっと
ずっとずっとずっと
前から
櫻庭新大、
あなたのことを
待ってた。
そして、
私は...
私は......
あなたが......
「言えなくて......ごめん。でも......大す......」



