「あれ?お嬢さん1人?」
乗ろうとしたところでトナカイのように鼻を真っ赤にしたおじさんに質問される。
ふふっ。
笑っちゃいけないのは分かってるけどこみあげてくる。
サンタさんみたい。
私は必死に堪えながら呟いた。
「はい、1人です」
「これから上の方は突風が吹くみたいなんだけど、1人で大丈夫かい?」
へぇ、そうなんだ。
「あぁ、はい。大丈夫です。これ1回きりですし、すぐに降りてきます」
「そうかい。じゃあ、くれぐれも気をつけて」
「はい」
まさか注意喚起されるとは思ってもいなかった。
そんなに強風が吹き荒れているのだろうか。
でも、きっと周りに誰かいるだろうし、何かあったら助けてもらえるよね?
私は安易にそう考え、リフトに乗ってしまったのだった。
乗ろうとしたところでトナカイのように鼻を真っ赤にしたおじさんに質問される。
ふふっ。
笑っちゃいけないのは分かってるけどこみあげてくる。
サンタさんみたい。
私は必死に堪えながら呟いた。
「はい、1人です」
「これから上の方は突風が吹くみたいなんだけど、1人で大丈夫かい?」
へぇ、そうなんだ。
「あぁ、はい。大丈夫です。これ1回きりですし、すぐに降りてきます」
「そうかい。じゃあ、くれぐれも気をつけて」
「はい」
まさか注意喚起されるとは思ってもいなかった。
そんなに強風が吹き荒れているのだろうか。
でも、きっと周りに誰かいるだろうし、何かあったら助けてもらえるよね?
私は安易にそう考え、リフトに乗ってしまったのだった。



