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置き去りにされた日から半年ほどが過ぎた頃、森にも継母とエメラルド王子の結婚の話が届きました。
白雪姫は小人達と共に城に乗り込むことを決めました。
結婚の準備が着々と進められている中、白雪姫は突入していきました。
「今すぐ魔法を使うのをやめてください。そのようなものを使ってもあなたの思い通りにはならない」
「うるさいっ!あなたに私の何が分かるの?何も知らないくせに分かったようなことを言うんじゃないっ!鏡よ、鏡。この世で最も強い魔法をあの小娘にっ!」
継母が魔法を使い、白雪姫の首を絞める。
苦しくなる白雪姫の元に王子が現れる。
「ガーネット女王、もうお止めください。あなたは魔法の使い方を誤っています。魔法は幸せのために使うものです。人を傷付けるために使うものではない!」
そう言いながら、王子がガーネットの元に向かい、女王が持っていた鏡を割る。
――パリンッ!
魔法から解き放たれた白雪姫が近付き、ガーネットにその思いの丈を紡ぐ。
「女王、いえ...お母様、私と一緒により良い国を作っていきましょう。今後はあなたのその力を国を良くするために使って頂けませんか?」
置き去りにされた日から半年ほどが過ぎた頃、森にも継母とエメラルド王子の結婚の話が届きました。
白雪姫は小人達と共に城に乗り込むことを決めました。
結婚の準備が着々と進められている中、白雪姫は突入していきました。
「今すぐ魔法を使うのをやめてください。そのようなものを使ってもあなたの思い通りにはならない」
「うるさいっ!あなたに私の何が分かるの?何も知らないくせに分かったようなことを言うんじゃないっ!鏡よ、鏡。この世で最も強い魔法をあの小娘にっ!」
継母が魔法を使い、白雪姫の首を絞める。
苦しくなる白雪姫の元に王子が現れる。
「ガーネット女王、もうお止めください。あなたは魔法の使い方を誤っています。魔法は幸せのために使うものです。人を傷付けるために使うものではない!」
そう言いながら、王子がガーネットの元に向かい、女王が持っていた鏡を割る。
――パリンッ!
魔法から解き放たれた白雪姫が近付き、ガーネットにその思いの丈を紡ぐ。
「女王、いえ...お母様、私と一緒により良い国を作っていきましょう。今後はあなたのその力を国を良くするために使って頂けませんか?」



