「鷲尾はさ、今日の感じで大丈夫?」
「うん。大丈夫。ありがと、一緒に練習してくれて」
「それはこっちも。ありがと」
本当はバカにするつもりだった。
ダサい姿見せたくないから、1人で練習してたんでしょ?
カッコ悪っ。
そう言いたかったんだけど、
言うつもりでやってたんだけど、
言えなかった。
いや、言いたくなかった。
だって、
救われたから。
櫻庭がきちんと練習してくれたお陰で私は迷わずステップを踏めたし、
リードしてくれたから、間違わずに済んだ。
それに、
精神面でも助けられたんだよね。
ぼろぼろになってた私に
あんな良いグッズを渡してくれて、
大丈夫だって言ってくれて、
それだけで心が軽くなった。
そんな力をくれた櫻庭に
私はまたキュンとしてしまったんだ。
ほんと、罪な男だよ。
櫻庭新大ってやつは。
「うん。大丈夫。ありがと、一緒に練習してくれて」
「それはこっちも。ありがと」
本当はバカにするつもりだった。
ダサい姿見せたくないから、1人で練習してたんでしょ?
カッコ悪っ。
そう言いたかったんだけど、
言うつもりでやってたんだけど、
言えなかった。
いや、言いたくなかった。
だって、
救われたから。
櫻庭がきちんと練習してくれたお陰で私は迷わずステップを踏めたし、
リードしてくれたから、間違わずに済んだ。
それに、
精神面でも助けられたんだよね。
ぼろぼろになってた私に
あんな良いグッズを渡してくれて、
大丈夫だって言ってくれて、
それだけで心が軽くなった。
そんな力をくれた櫻庭に
私はまたキュンとしてしまったんだ。
ほんと、罪な男だよ。
櫻庭新大ってやつは。



