クラス委員になって2ヶ月目を迎えた日のことだった。
大国くんとの関係はクラスメイトで、一緒にクラス委員をしていることで特にこれと言った変化はない。
変わったことと言えば、冬仕様だった制服が夏仕様になったと言うことだろう。
その日の放課後も先生から雑用を任されて、それが終わると教室の戸締まりをした。
「鍵は俺が職員室に持って行くから」
「ありがとう、大国くん」
職員室に向かった大国くんにお礼を言うと、わたしは下駄箱へと足を向かわせた。
上履きからスニーカーに履き替えて外へと出ようとした時、
「雨だ…」
雨が降っていた。
梅雨入りをしていたわりには晴れの日が続いていたし、今朝も晴れていたから大丈夫だろうと思ってかさを持ってきていなかった。
大国くんとの関係はクラスメイトで、一緒にクラス委員をしていることで特にこれと言った変化はない。
変わったことと言えば、冬仕様だった制服が夏仕様になったと言うことだろう。
その日の放課後も先生から雑用を任されて、それが終わると教室の戸締まりをした。
「鍵は俺が職員室に持って行くから」
「ありがとう、大国くん」
職員室に向かった大国くんにお礼を言うと、わたしは下駄箱へと足を向かわせた。
上履きからスニーカーに履き替えて外へと出ようとした時、
「雨だ…」
雨が降っていた。
梅雨入りをしていたわりには晴れの日が続いていたし、今朝も晴れていたから大丈夫だろうと思ってかさを持ってきていなかった。



