「わたしも大国くんのことが好きだった。
ううん、今でも大国くんが好きだよ」
わたしは自分の気持ちを言った。
中学時代に言うことができなかった自分の気持ちを大国くんに打ち明けた。
「西尾さん…」
「わたしも、大国くんが結婚相手でよかった。
結婚して、わたしの夫になってくれてとても嬉しかった」
そう言ったわたしに、大国くんは目を伏せた。
「どうしよう、君を抱きしめたくて仕方がない…。
抱きしめたいし、キスもしたいし、それ以上のこともしたい…」
ブツブツと呟いている大国くんに、
「わたしも大国くんーー巡くんを抱きしめたいし、キスもしたいし、それ以上のこともしたい」
と、わたしは返事をした。
「“芽郁”って、呼んでもいい…?」
そう聞いてきた大国くんに、
「呼んで」
わたしは返事をした。
「芽郁」
両手を広げて名前を呼んだ彼の中にわたしは入った。
☆★END☆★
ううん、今でも大国くんが好きだよ」
わたしは自分の気持ちを言った。
中学時代に言うことができなかった自分の気持ちを大国くんに打ち明けた。
「西尾さん…」
「わたしも、大国くんが結婚相手でよかった。
結婚して、わたしの夫になってくれてとても嬉しかった」
そう言ったわたしに、大国くんは目を伏せた。
「どうしよう、君を抱きしめたくて仕方がない…。
抱きしめたいし、キスもしたいし、それ以上のこともしたい…」
ブツブツと呟いている大国くんに、
「わたしも大国くんーー巡くんを抱きしめたいし、キスもしたいし、それ以上のこともしたい」
と、わたしは返事をした。
「“芽郁”って、呼んでもいい…?」
そう聞いてきた大国くんに、
「呼んで」
わたしは返事をした。
「芽郁」
両手を広げて名前を呼んだ彼の中にわたしは入った。
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